COFO Chair Pro 2レビュー|デメリットも隠さず2026年の本音評価

当ページのリンクには広告が含まれています。なお、当ブログで紹介しているCOFO製品は、メーカーから提供されたものではなく、筆者が自ら購入したものです。
明るいホームオフィスに置かれたライトグレーのCOFO Chair Pro 2と「デメリットまで本音で検証」のコピーが入ったアイキャッチ画像

「安い椅子のせいで、夕方には腰も首も痛い。でもアーロンみたいな20万円級には手が出ない…」そんな悩み、在宅ワークが長くなるほど切実ですよね。

結論から言うと、5〜8万円で細かく調整できる一脚を探しているなら、COFO Chair Pro 2は有力な候補の一つです。なぜなら、ランバーサポートやヘッドレストなど、体に合わせて細かく調整できる機能を備えているからです。

例えば、腰のランバーサポートは前後スライドと4段階の角度調節ができ、背もたれも上下4段階で合わせられます。リクライニングは最大127°まで4段階で倒せます。

この記事では、Pro 2の座り心地から正直なデメリット、Premium 2との違い、身長別の相性、価格・クーポンまでを徹底レビューします。読み終わるころには、あなたに合う一脚かどうか、自分で判断できるはずです。

この記事でわかること

  • COFO Chair Pro 2の座り心地と4つの注目機能の実力
  • 購入前に知っておきたい正直なデメリットと対処法
  • Premium 2・旧Proとの違いとタイプ別の選び方
  • 身長・体格別のフィット感と失敗しない設定のコツ
  • 2026年時点の価格・クーポン・保証のチェックポイント

ただし、Pro 2は誰にとってもベストな一脚ではありません。分かれ目になるのは、あなたの体格と働き方です。

目次

COFO Chair Pro 2とは?2026年の立ち位置と基本情報

窓辺の明るいホームオフィスに置かれたCOFO Chair Pro 2の全景。基本情報と立ち位置を紹介する章のイメージ画像

在宅ワーク用の椅子選び、情報が多すぎて何を信じればいいか迷いますよね。この章では、COFO Chair Pro 2の基本スペックと価格、2026年現在の立ち位置をサクッと整理します。

わが家にはPro 2と初代Premiumの2脚があり、家族で日常的にCOFOのチェアに座っています。その立場から、まずは全体像をお伝えしますね。

基本スペックと価格をサクッと確認

まず結論から。COFO Chair Pro 2は、2026年8月時点で公式サイト69,980円(税込)のエルゴノミクスチェアです。

エルゴノミクスチェアとは、体の形や動きに合わせて細かく調整できる椅子のこと。Pro 2はランバーサポート・アームレスト・ヘッドレスト・リクライニングの調整機能を一通り備えています。

主なスペックはこちら。

COFO Chair Pro 2の基本スペック(2026年8月時点)

  • 価格:69,980円(税込)
  • 座面高:45〜51cm/推奨身長:150〜195cm
  • リクライニング:98/108/116/127°の4段階
  • アームレスト:3Dアームレスト(可動域最大215°・内35°外180°)
  • ランバーサポート:前後スライド+4段階の角度調節(背もたれは上下4段階)
  • フットレスト:収納式を搭載
  • 張地:プロメッシュ/キャスター:PU製サイレントホイール
  • シリンダー:クラス4シリンダー/耐荷重:125kg/保証:3年

クラス4シリンダーとは、椅子の昇降を支えるガス圧部品の強度規格のこと。Pro 2のガスシリンダーには、このクラス4規格の部品が使われています。

2026年現在のラインナップとPro 2の立ち位置

COFOはチェアやデスク、モニターアームなどを展開するワークスペースブランドです。2026年8月時点の公式チェア一覧には、Premium 2・Pro 2・初代Premium・Liteの4モデルが並んでいます。

その中でPro 2は、69,980円(税込・2026年8月時点)の現行モデルとして販売されています。上位のPremium 2と、より手頃な価格のLiteの間に位置する価格帯です。

僕はPro 2を「エルゴノミクスチェアの入門機」だと考えています。定番の調整機能を一通り備えていて、価格は抑えめだからです。

【僕の実体験】ゲーミングチェアからCOFOにたどり着くまで

僕がCOFOを知ったのは、ゲーミングチェアからの買い替え先を探していたときでした。ビックカメラで実機に試座し、2023年5月に初代Premiumを購入。すると箱の中にアンバサダー募集の案内が同梱されていて、そこから応募して公式アンバサダーになりました。2025年5月にはPro 2も追加購入。現在は、妻がPro 2、僕が初代Premiumを日常的に使う二脚体制です。だからこの記事では、Pro 2の日常の使用感は妻の声として、僕自身は約3年COFOに座り続けた経験と座り比べの実感でお伝えしていきます。

正面から撮影したCOFO Chair Pro 2の全体。ヘッドレストから座面までライトグレーのメッシュ(著者私物)
わが家のCOFO Chair Pro 2(2025年5月購入)

COFO Chair Pro 2はこんなあなたに向いている

Pro 2が向いているのは、ずばりこんな方です。

COFO Chair Pro 2はこんなあなたに向いている

  • 初めてエルゴノミクスチェアを買う方
  • 5〜8万円で納得できる一脚を探している方
  • ゲーミングチェアの蒸れやヘタりに不満がある方
  • リクライニングとフットレストで休憩もしたい方
  • 推奨身長150〜195cmの範囲で、家族との共用も考えたい方

共通するのは、「高すぎない価格で、体に合わせて調整できる椅子が欲しい」というニーズです。

逆に、前傾姿勢の作業が多い方や、すでに高機能チェアを使っていて物足りなさを感じている方は、判断材料がもう少し必要でしょう。そのあたりは、このあとの章のデメリットと機種比較で詳しく確認できますよ。

なお、Lite・Premium 2など他のモデルも視野に入れて選びたい方は、COFOチェア4モデルを腰への支えで選ぶ比較ガイドもあわせてどうぞ。

toshi

当てはまる項目が多いほどPro 2向きです。迷ったら、デメリットの章まで読んでから判断すれば大丈夫ですよ。

実際の座り心地は?体を支える4つの注目機能

COFO Chair Pro 2を斜め後ろから写し、ヘッドレストとアームレストの形状が分かるカット。座り心地と調整機能の章のイメージ

スペック表を眺めるだけでは、肝心の座り心地までは分かりませんよね。この章では、Pro 2の快適さを支える4つの機能を、どこをどう動かせるのかという仕様ベースで、専門用語をかみ砕きながら順番に見ていきます。

先に結論を言うと、鍵になるのはランバーサポートとアームレスト。初代Premiumを1日12時間ほど使う僕も、この2つの調整を特に大事だと感じていますよ。

腰を支えるランバーサポート(前後スライド+角度調節)

ランバーサポートとは、腰のカーブ(腰椎のあたり)を後ろから支えるパーツのことです。Pro 2の腰のランバーサポートは、前後スライド+4段階の角度調節に対応しています。

調整のしかたは、ランバーサポートの上の部分を左右両手で持って前後にスライドさせ、角度を4段階から選ぶ方式です。あわせて、背もたれ全体も上下4段階で調節できます。

つまり「高さは背もたれ側で、当たり具合と角度は腰側で」合わせる設計です。当たりが強すぎない位置を、少しずつ探してみてください。

COFO Chair Pro 2を背面から撮影したカット。ヘッドレストと背もたれの構造が見える(著者私物)
COFO Chair Pro 2の背面。背もたれは上下、腰のランバーは前後で調整

【僕の実体験】1日12時間座って感じる「いちばん効く調整」

僕は初代Premiumに、1日12時間ほど座っています。数ある調整機能の中で、いちばん効くと感じているのはランバーサポートとアームレストです。Pro 2は前後スライドと角度調節で腰側を合わせられるので、購入したらまずここから調整してみてください。

首・肩まわりを支える3Dヘッドレストと3Dアームレスト

首・肩まわりを支えるのが、3D可動ヘッドレストと3Dアームレストです。「3D」という言葉に身構えなくて大丈夫。

要は「3方向に動かせる」という意味です。まずは用語を整理しましょう。

  • 3D可動ヘッドレスト:頭を預ける位置や角度を3方向に調整できるヘッドレスト
  • 3Dアームレスト:高さ・前後・回転の3方向に動かせるアームレスト
  • 6Dアームレスト:上位機Premium 2に搭載される、さらに多方向に動く仕様
COFO Chair Pro 2の3Dヘッドレスト可動部を近くから撮影したカット(著者私物)
3Dヘッドレストの可動部

Pro 2のアームレストは高さ調整(昇降範囲10cm)と前後のスライドに加えて、内側35°・外側180°、合計最大215°まで回転します。キーボード操作や読書など、腕の置き方に合わせて向きを変えられる仕様です。

ヘッドレストも3方向に動くので、モニターを見るときの頭の預け先を、自分の姿勢に合わせて作れます。

腕も頭も、それ自体が意外と重いもの。腕はアームレストに、頭はヘッドレストに預けられるようにするのが、この2つのパーツの役割です。

最大127°リクライニング+フットレストで休憩もできる

Pro 2のリクライニングは、98°・108°・116°・127°の4段階。最大127°までしっかり倒せて、座面下に収納されたフットレストを引き出せば、そのまま休憩モードに切り替えられます。

リクライニング98度・108度・116度・127度の4段階を椅子の側面図4つで示した図解。127度はフットレスト併用の休憩姿勢
リクライニング4段階の使い分け

角度が4段階に決まっているのは、実はメリットでもあります。無段階だと毎回ちょうどいい角度を探すことになりますが、4段階なら「集中するときは起こし気味、休憩は最大127°にフットレスト」と使い分けを固定しやすいんです。

在宅ワークだと、昼休みの仮眠や小休憩を「椅子の上のまま」で完結できるのは便利ですよね。ベッドやソファに移動する手間なく、すぐ仕事モードに戻れます。

僕はリクライニングを頻繁には使っていません。初代Premium(最大125°)で、休日に動画を見るときに倒すくらいです。

toshi

倒すときは周囲に人や物がないか確かめて、ゆっくり体を預けてくださいね。可動部に手を近づけないことも忘れずに。

プロメッシュ素材で夏場も蒸れにくい

長時間座る椅子で意外と大事なのが、座面と背もたれの素材です。Pro 2の張地はプロメッシュ

網目状に空気を通す素材で、夏場でも蒸れにくいのが特徴です。もも裏への圧迫感が出にくいのも、メッシュ座面のうれしいところです。

ウレタンのゲーミングチェアで、夏にもも裏や背中が汗ばんだ経験のある方なら、この違いは想像しやすいのではないでしょうか。

COFO Chair Pro 2の座面のクローズアップ。プロメッシュの細かい網目が見える(著者私物)
Pro 2のプロメッシュ座面

一方で、座面の硬さの感じ方には個人差があります。気になる方は、試座で確かめてみてください。

そして素材まわりで参考になるのが、上位機との座り比べです。Pro 2と初代Premiumを座り比べた僕の実感では、座り心地そのものの差はほとんどありません

違いが出るのは、素材の質感や調整パーツの動かしやすさといった細かい部分です。上位機と並べてもそう感じた、というのが僕の正直な感想です。

toshi

ゲーミングチェアの蒸れに悩んでいた方は、まずメッシュ素材の風通しを店頭で体感してみてくださいね。

買う前に知ってほしい正直なデメリットと対処法

ノートとノートPCとマグカップを置いた机で購入前にじっくり検討する場面のイメージ。デメリットと対処法の章の導入画像

いいところばかりのレビューは、かえって信用しづらいですよね。この章では、買う前に知ってほしいPro 2の弱点を正直にお伝えします。

主な注意点は前傾チルトの搭載を確認できないこと・初期セッティングに手間がかかることの2つ。わが家で実際に感じたつまずきも紹介しつつ、それぞれ対処法までセットで解説するので、安心して読み進めてください。

前傾チルトは公式情報で確認できず!前傾作業が多い人は要チェック

前傾チルトとは、座面や背もたれが前方向に傾いて、前のめりの姿勢を支えてくれる機能のことです。Pro 2の公式ページと取扱説明書では、前傾チルトの搭載を確認できませんでした

前のめり姿勢の作業が多く、この機能を重視する方は、購入前に公式サポートへ確認してみてくださいね。

前のめり姿勢になりやすい作業

  • 手書きのメモや書類仕事の時間が長い
  • イラスト・ペンタブ作業が中心
  • 紙の資料を読み込む時間が長い

前傾チルトの必要性は、作業中にどれくらい前のめりになるかで変わります。ご自身の1日の作業を思い浮かべて、「前のめりの時間」を数えてみてください。

それがこの注意点の重さを測るものさしです。購入前に、落ち着いて判断してくださいね。

調整項目が多く最初のセッティングに手間がかかる

Pro 2は調整できる箇所が多いぶん、最初のセッティングにはある程度の手間がかかります。座面高・ランバーサポート・アームレスト・ヘッドレスト・リクライニングと、合わせる項目が多いからです。

これは高機能チェア全般に共通する「豊富な調整機能の裏返し」ですが、買った初日に全部を完璧に合わせようとすると疲れてしまいます。

【わが家の声】ヘッドレストの位置合わせに苦戦中

Pro 2を普段使っている妻は「ヘッドレストの位置合わせがうまくいかない」と話しています。また、僕が座り比べて惜しいと感じたのはアームレストの可動域。Premium 2の6Dアームレストと比べると、Pro 2の3Dアームレストは動かせる方向が少なめです。腕の置き方をとことん追い込みたい人には、物足りない場面があるかもしれません。

焦らなくて大丈夫です。このすぐあとに紹介する対処法のように、一か所ずつ順番に合わせて、無理にすぐ正解を決めないことがコツですよ。

デメリットを補うための現実的な対処法

弱点は、性質を知って付き合い方を決めるのが大切です。僕のおすすめは次の3つです。

デメリットを補う3つの対処法

  • 前のめり作業が多い方は、デスクやモニターの高さを見直して前傾姿勢そのものを減らす。重視するなら前傾チルト搭載機も比較する
  • セッティングは「座面高→ランバーサポート→アームレスト→ヘッドレスト」の順に、一か所ずつ合わせる
  • ヘッドレストは最後に微調整する。位置が決まるまでは休憩時だけ使う

ポイントは、最初は一度にすべてを動かさないこと。座面高やアームレストなど、一か所ずつ順番に調整してみてください。

正直なところ、僕は「この人には絶対に向かない」と言い切るほどの弱点はPro 2にはないと考えています。ただし、調整で軽減できる点と、購入前に確認すべき点は分けて考えましょう。

toshi

調整で軽減できる点も多い一方、座面高や前傾機能などは購入前の確認が確実ですよ。

COFO Chair Pro 2とPremium 2を比較!旧Proの現在も確認

2脚のエルゴノミクスチェアを並べて選択を表現したイメージ。Pro 2とPremium 2を比較する章の導入画像

COFOのチェアはシリーズが複数あって、どれを選ぶべきか迷いますよね。この章では、Pro 2とPremium 2の違いを比べつつ、旧Proは販売終了後の対応と買い替え時の確認点を整理します。

先に要点を言うと、通常色の掲載価格で比べるとPremium 2との差額は3万円。初代Premiumに3年座っている僕の実感も交えながら、あなたに必要な一脚を見極めるお手伝いをしますね。

Pro 2とPremium 2のスペック・価格を一覧表で比較

まずは、今回比較する2機種(Pro 2とPremium 2)の主要スペックと価格を見比べてみましょう。なお、旧Proは公式サイトでの取り扱いを終了しているため、比較はこの2機種で行います(詳しくはこのあとの項目で)。

COFO Chair Pro 2とPremium 2の価格・リクライニング・アームレスト・座面高・耐荷重・推奨身長・フットレスト・保証を並べた比較表の図解
Pro 2とPremium 2スペック比較

注目すべき差は、価格差3万円・座面高の範囲・アームレストの可動方向の3点です。保証はどちらも3年で共通です。

なお価格差は、通常色の掲載価格同士の比較です。Premium 2には119,980円のALL BLACKなど仕様違いもあるので、注文前に確認してくださいね。

「数字が大きいほうが偉い」わけではないのが、チェア選びの面白いところ。たとえば座面高は高いほど優秀なのではなく、自分の脚の長さに合う範囲かどうかが大事です。

ざっくり言えば「低めの座面と価格のPro 2、高めの座面と調整力のPremium 2」という整理になります。3万円の価格差の中身は、次の項目で詳しく見ていきましょう。

Premium 2とどこが違う?価格差の中身

Pro 2(69,980円)とPremium 2(99,980円〜)を通常色の掲載価格で比べると、差額は3万円です。仕様違いの価格もあるため、実額は注文前に確認を。

価格差3万円で変わる主なポイント

  • アームレストが6Dアームレストになり、動かせる方向が増える
  • リクライニングが最大132°・無段階になる(現行商品ページ・取説の表記)
  • 座面高が47.5〜55.5cmと高めになる
  • 耐荷重が135kgに上がる
  • キャスターが公式表記「インラインスケートホイール」の仕様になる

つまり3万円の中身は、「調整の細かさ」と「体格の上限」への投資です。ここに価値を感じるかが判断の分かれ目です。

【僕の実体験】PremiumユーザーとしてPro系との違いをどう感じるか

初代Premiumを約3年使う僕が、Pro 2と座り比べて実感する違いは「素材の質感」と「調整のしやすさ」です。裏を返せば、座り心地そのものの差は小さいということ。「まず快適に座りたい」ならPro 2、「調整を追い込みたい」なら上位機、というのが僕の見方です。

Premium 2をさらに詳しく知りたい方へ。Premium 2の進化点2つ(6Dアームレスト・3Dヘッドレスト)を初代ユーザーが解説したレビューで深掘りしています。

旧Proは販売終了!今から買い替えるならどれ?

旧Proから今買い替えるなら、どれを選ぶべきでしょうか。公式の告知で後継モデルとして案内されているのは、Pro 2ではなくCOFO Chair Liteです。

そのうえで僕の考えを言うと、今買い替えるなら調整機能と価格帯のバランスからPro 2を第一候補にします。旧Proの仕様は公式サポートページに残っているので、見比べて判断してみてください。

Pro 2で公式に確認できる主な装備

  • リクライニング98/108/116/127°の4段階
  • 収納式フットレスト
  • 3Dアームレスト(可動域最大215°)
  • ランバーサポート(前後スライド+4段階の角度調節)
  • 張地プロメッシュ/クラス4シリンダー/3年保証

いまの不満がこのリストで解消されるかが、判断の軸になります。

あなたはどれを買うべき?タイプ別の選び方

僕の考えはシンプルです。初めてのエルゴノミクスチェアならPro 2、すでに使っていてさらに上を求めるならPremium 2が目安。

Pro 2が合いそうなタイプ

  • 初めてエルゴノミクスチェアを買う
  • 予算5〜8万円で納得して選びたい
  • フットレストで休憩や仮眠もしたい
  • 推奨身長150〜195cmの範囲で、家族との共用も考えたい

Premium 2が合いそうなタイプ

  • すでにエルゴノミクスチェアを使っていて、もっと高機能な一脚が欲しい
  • 座面高の上限(55.5cm)に余裕が欲しい
  • アームレストやリクライニングを細かく追い込みたい

それでも迷ったら、こう考えてみてください。まず予算で絞り、7万円前後までならPro 2が第一候補。

次に体格を確認し、座面高の上限側が必要そうならPremium 2も候補に加えます。できれば試座で比べつつ、次の章の身長別チェックで最終確認していきましょう。

toshi

どちらを選んでも3年保証は共通です。あとは「調整の細かさに約3万円の差額を払うか」で考えると決めやすいですよ。

身長・体格別の相性は?150cm台から180cm超までの設定のコツ

木の床の部屋でCOFO Chair Pro 2を真横から写し、座面の高さ感が分かるカット。身長・体格別の相性の章のイメージ

高い買い物だからこそ、「本当に自分の体に合うのか」が一番の不安ではないでしょうか?Pro 2の推奨身長は150〜195cmと幅広めです。

ただし、身長帯によってチェックすべきポイントは変わります。この章では150cm台から180cm超まで、フィット感と設定のコツを順番に確認していきましょう。

身長180cmの僕と、僕より小柄な妻というわが家の実例も参考にしてください。

推奨身長150〜195cmを150cm台・160〜170cm台・180cm超の身長帯別に確認ポイントで整理した早見表の図解
身長・体格別のフィット感早見表

150cm台は最低座面高45cmと足付きを確認

小柄な方がまず確認すべきは、座面を一番下げたときに足の裏が床にしっかりつくかどうかです。Pro 2の座面高は最低45cmまで下げられます

推奨身長も150cmからと幅広めです。ただし足付きは脚の長さや机の高さでも変わるので、数値だけで「届くはず」と決めないでくださいね。

座面前後スライドを使えば、座面の奥行きを浅めに調整できます。膝裏の当たりや太ももの圧迫感も、あわせて確認したいポイントです。

ちなみに、僕より小柄な妻は普段Pro 2を使っていますが、「やはり(初代)Premiumのほうが座り心地はいい」と話しています。小柄だからPro 2で十分、と単純に言い切れないのが正直なところです。

体格が小さい方ほど「調整でどこまで追い込めるか」が満足度を左右します。可能なら試座で、足裏と太ももの当たりを確かめてから決めるのがおすすめです。

160〜170cm台は調整範囲の中心ゾーン

160〜170cm台の方は、推奨身長150〜195cmのほぼ中央にあたります。とはいえ体格や机の高さはそれぞれなので、「座れば勝手に合う」わけではありません。

次の順番で、ひとつずつ合わせてみてください。

  1. 座面高:膝の角度はおおむね90°を目安に、足裏全体が床につく高さへ
  2. ランバーサポート:前後スライドと角度調節で、腰に自然に当たる位置へ
  3. アームレスト:肘はおおむね90°を目安に、腕に無理なく乗る高さへ
  4. ヘッドレスト:最後に、首の後ろへ自然に添う位置へ

この順番なら、土台(座面)から順に決まっていくので手戻りがありません。合わせたあとは、足裏全体が床につくか、太ももが圧迫されないかを確かめてくださいね。

座面高の合わせ方をもっと丁寧に知りたい方は、椅子の正しい高さ調整4ステップの詳しい解説も参考にしてください。

toshi

一度合わせた設定はしばらく固定して、座り心地の変化をゆっくり確かめるのがコツですよ。

180cmを超える大柄な方はPremium 2も比較検討を

身長180cmの僕の場合、初代Premiumの座面高を約50cmに設定して使っています(Pro 2ではなく初代Premiumでの設定値です)。Pro 2の座面高は最大51cmなので、数値のうえでは同じ高さを確保できますし、推奨身長も195cmまでカバーしています。

ただし、180cmを大きく超える方や体格がしっかりした方は、次の点も見比べてください。

大柄な方がPremium 2と見比べたいポイント

  • 座面高:Pro 2は45〜51cm、Premium 2は47.5〜55.5cmと上限が4.5cm高い
  • 耐荷重:Pro 2は125kg、Premium 2は135kg
  • 推奨身長:Pro 2は150〜195cm、Premium 2は160〜195cm

座面高の上限側が必要になりそうなら、Premium 2も試座して比べてみてください。かかとから膝裏までの長さを一度測って、座面高の範囲と照らし合わせるのがおすすめです。

2026年のいま買うべき?価格・クーポン・保証のチェックポイント

ノートPCでオンラインストアを見ながら購入検討するデスクの様子。価格・クーポン・保証をチェックする章の導入画像

機能に納得したら、最後は「いくらで、どこで買うか」ですよね。この章では、2026年8月時点の最新価格と購入場所、5,000円OFFのアンバサダークーポン、保証までまとめて確認します。

クーポンはコードをコピーして入力するだけなので、使い方も手順つきで紹介しますね。数千円単位で差が出る部分なので、注文前にサッとおさらいしておきましょう。

最新価格と購入できる場所(公式・Amazon・楽天)

2026年8月時点、COFO Chair Pro 2の価格は公式サイトで69,980円(税込)です。

購入先は公式サイトのほか、Amazonと楽天市場にもCOFO公式ストアがあります(COFO公式サポートページの購入先一覧で確認できます)。

そして、このすぐあとに紹介するアンバサダークーポンは、公式サイトの注文画面でコードを入力して使うタイプです。適用条件は変わる可能性があるので、割引の反映を確認してから購入してくださいね。

参考までに、わが家は2025年5月に54,999円でPro 2を購入しました。これは当時の購入例なので、現在の価格とは分けて見てくださいね。

とはいえ、セールの開催時期は読めません。「待つべきかどうか」は、次の項目で僕の考えをお話ししますね。

クーポン・セール情報の探し方と使い方

僕はCOFOの公式アンバサダーです。その立場で、あなたにクーポンコードをご案内できます。

使い方は簡単で、コードをコピーして入力するだけです。

  1. クーポンコード「V68YGK4F」をコピーする
  2. 公式サイトでPro 2をカートに入れる
  3. 購入手続きのクーポンコード欄に貼り付けて、割引が適用されたか確認する

適用されると5,000円OFFになります。この割引額は公式アンバサダー共通のもので、「ここだけの特別割引」といった誇張はしません。

69,980円からなら、実質64,980円になる計算です。

なお、クーポンの適用条件は変わることがあります。注文画面で5,000円OFFになったことを確認してから購入してくださいね。

【僕の考え】セールを待つべきか問題

セールがいつ開催されるかは、アンバサダーの僕にも分かりません。だから僕は「自分が欲しいと思ったときに買う」を基本にしています。いま使っている椅子の困りごとと予算が合うかで、落ち着いて判断してみてくださいね。

3年保証と耐荷重125kgという安心材料

価格の話の最後に、長く使うための安心材料も確認しておきましょう。

Pro 2の安心材料

  • 3年保証:お届け日から3年間のメーカー保証
  • 耐荷重125kg:適正体重125kg程度までが使用の目安
  • クラス4シリンダー:昇降部に、公式が最上位クラスとうたう強度規格を採用

数万円のチェアを買うとき、「すぐ壊れたらどうしよう」という不安はありますよね。お届け日から3年間の保証は、その安心材料です。

さらに、購入時のオプションで延長保証(2年延長+5,000円/5年延長+8,000円)も用意されています(2026年8月時点)。3年を超えて長く使いたい方は、あわせて検討してみてください。

交換対応の案内もあります。アームレストのPU部分に、お届け時から元に戻らない深い凹みや傷がある場合は交換対応で、到着後2週間以内の連絡が必要です。

一方、自己都合での返品条件までは製品ページに明記されていません。心配な方は、購入前に公式サポートへ最新の条件を確認しておくと安心です。

万一のときにスムーズに対応してもらえるよう、注文履歴や購入確認メールも消さずに残しておきましょう。

toshi

注文確認メールと保証の案内は、購入後すぐ保存しておくと安心ですよ。

ワークスペース全体で快適に!シーン別調整と組み合わせ術

COFO Desk Premiumとモニターアーム、ワークチェアを組み合わせた実際のデスク環境の全景イメージ

せっかくいい椅子を手に入れても、デスクやモニターの高さが合っていないと、調整機能を活かしきれません。この章では、シーン別の調整レシピからデスク・モニターアームとの組み合わせ、組み立てのポイントまでお伝えします。

COFOのデスクとモニターアームを実際に使っているわが家の環境も紹介しながら、ワークスペース全体を一緒に整える方法を考えていきましょう。

集中・Web会議・休憩のシーン別調整レシピ

Pro 2の4段階リクライニングは、シーンごとに角度を固定しやすいのが強みです。僕のおすすめの使い分けを表にまとめました。

シーンリクライニング角度合わせ技
集中作業98°(起こし気味)アームレストに肘を約90°で預ける
Web会議108°頭を預けすぎず、声を出しやすい姿勢をキープ
読書・動画116°アームレストを内側に回して、本やスマホを持つ腕を支える
休憩・仮眠127°+フットレストフットレストを引き出して脚まで預ける

角度はあくまで目安です。大事なのは、「このシーンではこの角度」と先に決めてしまうこと

毎回ちょうどいい角度を探さずに済むと、仕事と休憩の切り替えが一気に楽になりますよ。

まずは「集中の98°」と「休憩の127°」の2つから使い始めて、慣れてきたら間の角度を試してみてください。倒すときは周囲に人や物がないことを確かめて、ゆっくり体を預けてくださいね。

デスク・モニターアームも一緒に調整して快適に

チェアだけでなく、机とモニターの位置も一緒に整えると、椅子の調整機能を活かしやすくなります。僕自身も、初代Premium、COFO Desk Premium、モニターアームの順で揃えてきました。

だから僕は、投資の順番は「まずチェア、次にデスク」を目安にしています。

デスクを買い替えるなら、高さを変えられる電動昇降タイプをおすすめします。チェア側の設定に合わせて机の高さを細かく追従させられるので、肘・膝・目線の位置を合わせやすくなるんです。

【僕の実体験】COFOで揃えたわが家のワークスペース

僕の仕事環境は、COFO Desk Premium(天板140cm)+COFO無重力モニターアームPro+初代Premiumという組み合わせです。4畳半の部屋に置いています。これら全部を通して感じるのは、「どれも調整しやすく、自分の好みの位置に合わせられる」ということ。おかげで長時間仕事をしていても、体があまり辛くありません。ちなみにデスクの組み立てには約1時間かかりました。

チェアで姿勢の土台を作り、デスクとモニターアームで手元と目線を合わせる。わが家でも、この順番で環境を整えてきました。

わが家のデスクの使用感は、COFO Desk Premiumを半年使った正直レビューで詳しく紹介しています。

組み立てのポイントと注意点

Pro 2の組み立てについて、公式ページの目安は約30分程度です。取扱説明書では、安定した平らな場所で、大人2人以上で組み立てるよう案内されています。

組み立てをスムーズに進めるコツ

  • 大人2人以上・安定した平らな場所で作業する(取扱説明書の案内)
  • 開梱と組み立てのスペースを広めに確保する(箱が大きいため)
  • 最初にパーツをすべて並べて、説明書と照合する
  • 説明書の順番どおりに進める(自己流の順番変更は手戻りのもと)

搬入時の注意もひとつ。公式記載の梱包サイズは78×54×66cm・梱包質量約26.5kgと大型です。

玄関から設置場所までの通路や階段の幅を、届く前に確認しておきましょう。マンションならエレベーターの広さも見ておくと安心です。

なお、わが家で組み立て時間を計ったのはデスクのほう(約1時間)で、チェアの実測記録はありません。2人の予定を合わせて、時間に余裕のある日にゆっくり組み立てるのがおすすめです。

toshi

組み立ては2人で、焦らず進めるのがいちばんの近道です。作業スペースの確保だけは先に済ませておきましょう。

よくある質問(Q&A)

観葉植物のある明るい書斎コーナーとメッシュチェア。よくある質問の章の導入イメージ画像

最後に、購入前に残りがちな疑問をQ&A形式でまとめました。ヘタり・組み立て・試座場所・床の保護など、買ってから後悔しないための確認ポイントばかりです。

本文で触れた内容もここで改めて短く整理しているので、気になる質問だけ拾い読みしても大丈夫ですよ。購入ボタンを押す前の、最終チェックとして役立ててくださいね。

長く使うとヘタりませんか?

公式はプロメッシュを「クッションよりへたりにくい」素材と説明しており、お届け日から3年間の保証も付きます。

公式の説明と、実際の使われ方は分けてお伝えしますね。素材の耐久性はあくまで公式ページの説明で、使い方や環境によって差は出ます。

僕自身の事実としては、初代Premiumを約3年・1日12時間ほど使い続けています。モデルは違うため、あくまで一つの使用例として受け取ってください。

万一へたりや不具合が出た場合は、お届け日から3年間の保証の対象になるかを公式サポートに確認してみてください。

長持ちさせる日々のケアは、メッシュチェアの掃除・お手入れ完全ガイドにまとめています。

組み立ては一人でもできますか?

公式の取扱説明書では、大人2人以上での組み立てが案内されています。

公式ページの目安時間は約30分程度です。安定した平らな場所を確保して、2人で作業してください。

  • 組み立てスペースを広めに確保する
  • パーツをすべて並べてから始める
  • 説明書の順番どおりに進める

箱が大きいので、玄関から部屋までの搬入経路も先に確認しておくと安心です。

ゲーミングチェアからの買い替えでも満足できますか?

蒸れやヘタりが不満なら、まずプロメッシュの感触を試座で確かめてみてください。

Pro 2はプロメッシュの張地と、体に合わせて細かく調整できる機能を備えています。見た目も落ち着いているので、Web会議の背景にも自然になじみます。

僕自身、ゲーミングチェアからCOFOチェアに買い替えた一人です(僕の場合は初代Premiumでした)。

一方で、ゲーミングチェアとは座り心地の方向性が違います。特に「包まれる感覚」が好きな方は、できれば試座で比べてから決めてくださいね。

腰痛対策として効果は期待できますか?

椅子だけで腰痛を治すことはできません。ただ、座る姿勢を体に合わせて整える環境の一つにはなります。

座面高や背もたれを体に合わせて、足裏が床につく姿勢を作る。そのうえで、こまめに立ち上がって体を動かすことも意識してみてくださいね。

強い痛みやしびれが続く場合は、椅子選びの前に医療機関で相談してください。

購入前に試座できる場所はありますか?

家電量販店などで実機を試せる場合がありますが、展示店舗・機種は時期によって変わります。

僕も初代Premiumの購入前に、ビックカメラで実機に座って確かめました。座った瞬間の印象は、スペック表を何時間眺めるよりも多くのことを教えてくれます。

試座できる場所は、COFO公式の取扱店舗一覧で確認できます。出かける前に、最新の展示状況もチェックしておくと確実です。

試座が難しい場合は、推奨身長150〜195cm・座面高45〜51cmといった公式数値と、ご自身の体格を照らし合わせましょう。保証は取扱説明書に沿った使用での自然故障に備えるものなので、体格との相性は寸法チェックで確かめてくださいね。

キャスターで床は傷つきませんか?チェアマットは必要ですか?

キャスターは公式表記でPU(ポリウレタン)製サイレントホイールです。ただし床材によっては、チェアマットの併用が安心です。

公式FAQには「PU製サイレントホイールは傷のつきやすい床面でも問題なく使用可能」という記載があります。

一方で取扱説明書では、傷つきやすい床にはマットを敷くことが案内されています。あわせて、毛足の長いカーペットの上では使わないこと(毛を巻き込む可能性)も明記されています。

  • 床を確実に守りたい方は、チェアマットを敷いてから使い始める
  • 毛足の長いカーペットの上では使わない(取扱説明書の案内)

要するに「傷が心配な床はマットで守る」「毛足の長い敷物は避ける」の2点です。床材を先に確認してから設置してくださいね。

まとめ|Pro 2が自分に合うか最後に確認しよう

ここまで、COFO Chair Pro 2を本音でレビューしてきました。最後に要点を振り返りましょう。

5〜8万円で細かく調整できる一脚を探しているなら、僕はPro 2を候補の一つに入れます。いま使っている椅子の困りごとと予算が合うかで、落ち着いて判断してみてください。

なお、腰や首の強い痛みやしびれが続いている場合は、椅子選びより先に医療機関へ相談してくださいね。

わが家では妻がPro 2、僕が初代Premiumを日常的に使っています。

あなたの仕事部屋にも、体に合わせて調整できる一脚を迎えてあげてください。応援しています。

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